室生古道を歩く『仏隆寺から室生寺』へ №ーⅠ
H30年5月12日 晴れ 参加:6名 S.K S.M T.M K.H M.K K.M 記:K.M
仏隆寺は850年空海の高弟、堅恵(けんね)によって創建。ご本尊は十一面観音菩薩立像で聖徳太子の作と伝わる。又春は千年桜、秋は真っ赤な彼岸花の寺として有名だ。そして「室生寺」の南門として重要な役割を果たしてきた。本殿奥の急な山道を辿り、唐戸峠に出る。峠には立派なあずま屋があり、その下手からは新緑の素晴らしい山里が望める。車窓から「耳成山」を眺め。
AM 10:10 近鉄榛原駅集合。
AM 10:35 バスにて出発。
左に小川が流れる山里をゆっくりと歩き出す。
山里は田植えに備え綺麗に田んぼが均されてのどかな風景が広がる。
小川は綺麗な水が流れ家庭でも利用されているようだ。
AM 11:40 仏隆寺入り口着。
しばし休憩し、獣害除けの金網を開け入山。
樹齢900年、奈良県下、最古最大の千年桜を右に見、長い石段を駆け上がる。
最上段まで駆け上がり、鐘楼を抜け庫裏へ。
春(4月8日)には桜が藤棚が素晴らしい!!
暫く庫裏内や周辺を見学して最上段の本堂に参拝する。
本堂の奥には重文の「堅恵大徳の石室の入定所廟」は貴重。
丁度昼食時間となり、皆で弁当を広げる。
13:20 昼食も終わり、いよいよ奥山の山道に入る。
山道の入り口には見事なもみじの大木が立ち、その横に道標。山道は一応舗装はされてはいるが荒れ、ガレキがいっぱい。
山道はかなりの急斜面で杉木立の中をひたすら登る。
谷筋ではあるが、風が無く暑い!!
途中で一息入れ、40分も登ると唐戸峠に出、「役行者」をお祀りしてある祠に到着する。
この峠には古いが立派なあずま屋があり、休憩には最適だ。
峠を反対方向に少し下ると、麓の山里が新緑に囲まれ素晴らしい眺望だ。 又名残の山藤が元気に?咲いている。
13:20 唐戸峠を出発し室生寺に向かって下山する。
カトラ新池までなんなく下る。 新緑が綺麗! この後は後編の№ー2で紹介します。
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