2015年4月20日月曜日

『葛城古道』散策
H.27月12日(日)晴れ 参加 4名                                                            K.H 氏 記事より
葛城山から金剛山の山麗には古代(大和朝廷以前)、「葛城氏」、「鴨氏」が栄えた所であり、一帯には小社が多数点在し、神話や伝説などが語り伝えられてきました。又、山麗や社寺の境内から大和盆地、三山の眺めも一興です。
集 合  AM9:30 近鉄御所駅 改札口 
コース  猿目橋バス停ーー六地蔵--九品寺ーー一言主神社ーー極楽寺ーー高鴨神社--風の森峠--船宿寺ーー船路バス停  (約10km)

9:40    バスにて猿目橋へ            

9:57   六地蔵出発(路上の大岩に地蔵)                          
     軽く準備体操を済ませ、のどか
                 な田園風景を楽しみ歩き出す。

暫く歩くと田んぼの中にポツンと小さな塔が、「番水の時計」だ。中に時計が。

そして九品寺へと向かう。ここでM.K氏と待ち合わせし合流。
このお寺は千体石仏が有名。その途中の通路にたくさんの句があり、その一つが右の句。他、「わが心 いたくきづつき帰り来ぬ うれしや我に 母おはします」 
千体石仏にお参りの帰り、大和三山、左より、「耳成、畝傍、香具山」を望む。

田んぼのあぜ道を通り、やがて
「一言主神社」に着く。  ⇒⇒⇒
一言の願いを叶えてくださる。「二礼二拍手一礼」 皆、真剣!お参りを済ませ、昼食場所を求め、長柄神社、春日神社、を過ぎ緩やかな坂道を登り続ける。
  高木神社にて昼食とする。
  しばし団らん後すぐに出発。
空を見上げると、葛城山からいくつものパラグライダーが舞い、金剛山の麓に降りてくる。上や足元を見るのにいそがしい。


やがて目指す極楽寺へ、山門の上に鐘楼のある立派なお寺だ。
結構ハードに歩いた、小休止。
トイレも済ませ、高鴨神社へ。

こちらは『迦毛の大御神』。大御神の名の神様は他に『天照大御神』『伊邪那岐大御神』だけだ。
高鴨神社を後に、のどかな田園風景を満喫しながら、のんびりと。(れんげの後ろは金剛山)

やがて、風の森峠に、そして船宿寺へ。
←峠で見つけた「姫立金花」、綺麗!
花言葉「必ず幸福になる。あなたに逢える仕合わせ」 いい花ですねー!

最終地、「医王山 船宿寺」 到着。
こじんまりとした花のお寺だ。
誠に丁寧に手入れの行き届いた庭園にしばしみとれるも、残念な事に訪れた時期が中途半端であった。桜に遅し、牡丹やひらどつつじに早く、又本当に見事な「おおてまり」は花はたくさん付けてはいたが、残念、花は緑色、咲いていなかった。(右下の写真)
この「おおてまり」と「つつじ」の開花時に再度訪れたいものだ。

この「船宿寺」で歩くのは終了となる。

今回の例会は春、麗の、のんびり歩き。日頃の疲れも癒され『目、耳、気持ち』に誠に良かった。(耳には、小鳥、鶯や雉やヨタカの鳴き声がたくさん)

これより、M.K氏のご子息が高級車にて迎えに来てくださり、便乗となった。
「助かりました、ありがとう!」 「又、行こう!」