2017年6月6日火曜日

JWV 関西 6月例会

『大台ケ原散策』  
H.29年6月4日(日) 晴れ  参加:5名 S.K S.M T.M K.H K.M  記:K.M
我が会ではH.2年11月に日出ヶ岳から大杉谷を下って以来、実に27年ぶりの山行である。
今日は素晴らしい仲間と天候に恵まれ、シロヤシオやアケボノツツジ満開の中、爽やかな風を受け楽しい散策となった。 日出ヶ岳からは南に大峰山系、東に熊野灘(紀伊の松島や尾鷲)を望み、前には正木ヶ原が続く。大蛇嵓からは壮絶な断崖絶壁、はるかかなたの中までも望めた。
AM.9:20 大和上市集合
     マイカーで出発。
AM.10:40 駐車場着到着
     山登りの準備。
AM.11:00 日出ヶ岳目指して出発。

途中には色々な説明看板があり、目を通しながら登山道を。
                    道中、たくさんの登山者と挨拶をかわす。
AM.11:35 尾根に出る。
       眼前に熊野灘
気分爽快!!来て良かった!!

暫し休憩の後山頂を目指す。

ここからは木の階段を登る。
階段の両側から山頂にかけて「シロヤシオ」のつつじが満開。派手やかさはないが、とても綺麗だ。

一気に登り、懐かしい山頂の建屋が目の前に。

AM.11:48 山頂着。
                    建屋の上の展望台から360度の眺めを満喫する。

西南に大峰連山、東に熊野灘(紀伊長島、紀伊の松島、尾鷲、遥か伊勢までも)目の前には正木ヶ原から牛石ケ原が広がっている。しかし、「富士山」までは見えない。

足元からは石楠花平から大杉谷への登山道が伸びる。

                    すぐ下にも綺麗な石楠花が咲き乱れる。

いい時間なので昼食を取る。
どのパーティーも食事中。

PM.12:38 長い休憩の後出発
         とする。

これから正木ヶ原を目指す。

道中ずうっとシロヤシオが咲き乱れ、顔をほころばせてくれる。
植生保護のため木の歩道が施され、あたりはみやこ笹が一面。

みやこ笹は鹿が芽を食べる。


鹿の食害を取りざたされるが、鹿だけが悪いのではなく、元を正せば人間の仕業も相当に影響していると考えられる。

PM13:20頃正木ヶ原を通過し次の尾鷲辻へ向かう。

PM13:35 尾鷲辻着、東屋へ。

尾鷲から登ればここに出る。

学生の頃、尾鷲から入り途中で大きな滝のある所で一泊して夕方大台ケ原に到着。東の木組みに下り、台風に会いながらも大峰に又登り、風屋ダムの十津川に下った懐かしい記憶がよみがえる。



PM13:45 出発。
この辺り一帯も植生保護のための施設がきっちりと
なされている。

牛石ケ原にやって来た。
神武天皇東征に熊野から「八咫烏」に導かれここにやって来られた由。
ここより吉野の井光の里に出向かれ、『井氷鹿(いひか)』に逢う。

15分で大蛇嵓につく。
写真をごらんください!





正面、断崖絶壁、距離3~4km(??)
 防護柵の前から「中の滝」、絶壁を満喫する。 この下には小処処温泉あり。
最期に壮大、勇壮な絶景を満喫し帰り道につく
帰りの「道の駅」でのビールは格別!!!