2017年11月13日月曜日

『備中高梁』秋・松茸ずくしワンデリング



『備中高梁』秋のワンデリング №ー2
H.29.11月4~5日 晴れ 参加:8名 幹事:K.K  S.M 他地元二人   記:K.M
高梁散策二日目、今日は風も無く、素晴らしいワンデリング日和となりそうで。朝の冷え込みが厳しくもおりていた。まずレトロタウン吹屋ふるさと村を訪ねる。その後、ベンガラの原料のローハの量産化に成功した西江家(邸)を訪ねる。西江邸は郡中惣代庄屋(大庄屋)として代官所の役割も兼ねていた。そして、なにより素晴らしいのは現在も子孫の娘夫婦が暮らしておられ、邸には「血が通った温かみ」を感じられた事だ!


早朝に元仲田邸の近辺を散歩

すぐ近くを綺麗な小川が流れ、その先には神社があり、又大きなブドウ園もある。
今朝は冷え込んで霜が白くおりている
土手の下に、罠が仕掛けられ、中でヌートリア?(アライグマ、ハクビシンでもない)が怒っている。

綺麗な小紫式部や名も知らぬ草花が咲き、又珍しい商売の看板を挙げている民家や、
立派な常夜灯篭もあった。

元仲田邸に戻り、朝食を済ませ、

 (8:15  邸の前にて記念写真を撮り、班ごとに分乗し「吹屋ふるさと村」に出発。           ⇒⇒

9時少し前に到着。

そこでベンガラ染実演村見学組に分散。

村は真ん中に道路を挟んで左右に店が並ぶ。

村の中ほどにレトロな郵便局があり、塀や格子はベンガラが塗ってある。

さらに奥に進み、片山家住宅(重要文化財)を見学する。

こちらには、古文書や古い雑誌、あそび道具類、そしてベンガラ製造工程の実具や説明が詳しくなされていた。

家の中はとても広く奥もとてつもないほどだ。

村の下手には、前回は訪れたが「旧吹屋小学校」がある。近年まで開していた。

11時頃に、見学、ベンガラ染も終わり、それぞれ別行動となり、我々は「西江家住宅」に向かう。
                    西江家は国登録有形文化財であるが、現在も子孫の娘夫婦が在住の古いながらも、穏やかで暖かな雰囲気の素晴らしい文化
財と感じられた。

門を抜けると前にお代官が来られる玄関、左手に「寺子屋」右手に蔵と庭園が伸びている。

庭園の奥の外には「穴太積み」の見事な石垣が見える。

さらに座敷に案内頂き、お嬢様
じきじきに丁寧な説明を受ける。

驚いたのは、滅多に見せないだろう奥の二階の座敷の家宝(?)の調度類、襖絵、ベンガラ焼きなどを拝見できた事だ。

さらにお代官様の席美味しい栗饅頭と絶品の煎茶も頂けた。


見送られ、この後、浄福寺に向かい全員集合し、昼食となる。

立派なお寺で門をくぐると、ロープが下がり、引くと二階で鐘が鳴る。

精進料理との事であるが松茸入りのお吸い物に松茸ご飯勿論お変わりである。

全て味よしだ。

食後外に出ると、十月(時無し桜)が咲き気分も良い。




 我々関西組は帰りの高速道路の渋滞を考え、ここでお別れとする。
                                                               最後に、昔懐かしい「肩組み、円陣」!!!

今後の皆さんの健康と倖せを祈念し、合唱しお別れとした。

今回の高梁散策はお互いの、皆さんの『友情、絆』、そして『若返り』を誓いあえる活力となるだろ!!

幹事さんを始め、地元の方々、皆さまに感謝、感謝!!!













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